目の不自由な猫との時間
先日、有酸素運動中に、とある空き地の奥から
ひょっこりはん顔負けにひょっこり現れた猫
猫好きな俺だが猫に近ずくとよく逃げられてしまう事が多いのだけど
この猫は愛らしい鳴き声で自ら近くに寄って来てくれた
よく見ると目があまり見えていない様子
俺もそれを機に休息に入り
猫との時間にしばし浸っていた
やはり猫の持つ力は凄いよね
どんなに頑張っても人間には到底真似出来ない純粋さが染み渡らされる
なんとも言えない気持ちにさせながらも
穏やかな気持ちに最後には落ち着かせてくれる
俺は死ぬほど後悔したよ
何も出来ないけど最低限
チュール持ち歩いてれば良かったー、、、、