ギリギリネッケ

ギリギリネッケ




先日発見して撮影した猫




見て分かる通り後1秒遅ければ視界から消えてしまっていたという、まさにギリギリの画像である




こういう時ってなんか幸せを感じてしまうんだよねー




本当はバッチリ撮れたらそれが1番なのに




やっぱり間一発って瞬間は幸福感をもたらしやすいのかもしれないな




世の中、幸せってのは1秒で決まる事も多い




1秒のズレで助かったり不幸になったりするのが人生




たかが1秒、されど1秒




この数が全てのツイキャスの世界で




1という言葉を使うと




とても小さな数だけど




配信は最初は必ず1から始まる




大多数の閲覧も1の積み重ねである




決して0ではない




そしてこれはあくまで俺の持論なのだが




閲覧0の配信者は配信を頑張る必要など全くない




配信はしていても配信している事を大袈裟に言えば忘れている気持ちくらいでやればいい




垂れ流しで好きな事をやりながらね




でなければかけがえのない時間が勿体無さすぎる




頑張るのは閲覧が1になった時からでいいのだ




ただそのスタイルだと仕方ない事に




偶然画面を見た時にしか数字に気づけない為




頑張れる機会は殆どないのだけれどね笑

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