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ふっと、いろんな枠で話をして頭によぎった制度
もっとも、深刻なケース(身体的な被害を受けているなど)にもよるが、
話をするだけなら困っている人でも使って良い制度だろう。
女性に限らず性別問わず、覚えておいた方がいい。
ここからは男性に対して文章を記載する。
なぜこの制度を男性が覚えておいた方がいいか。
それは大きな力を持たない善良な男性が
“女性を助けようとして自分に負担をかける”ことをしかねない。
それで、まかなえる or 女性をかこうことが望み
であれば勝手にすれば良いが
世の中の多くの男性は、
力(資金、知能、共感など)を過信してる。
配偶者でもない女性にまで手を差し伸べる行為をすれば、いずれ、こぼれた負担は
配偶者へいき辛い思いをさせるor己を滅ぼす
のどちらかだ。
自分自身、そして自分のパートナーを満足させられているのか、
考えてから手を広げよう。
多く救おう、助けようとする者は
結果、全てを失う。
守るものは、少ないほど守りやすいものだ。
身の丈にあった人助けをするように。
優しさなき力を暴力、
そして、力なき優しさを無責任と呼ぶ。
力がないことは悪じゃない。
身の丈を知り、自分ができることをする。
他者が関わることにおいて、自分の能力の範囲を超えないようにしましょう。
自分だけの問題であれば、限界を超えて成長するように。