「ボーイッシュな僕」

「ボーイッシュな僕」
自分自身は好きでボーイッシュを選んだ
他の人にどう思われようとも僕自信の生き方

僕は違う僕を演じていた過去が疲れて
いま答えを見つけ選択した
 
そんな僕を否定する人たちは
僕のことを見ていないしわかろうともしていない

キャラを演じた僕を好きになるのは勝手だが
嘘偽りの僕を好きになるのは間違えだし
僕自信を見ようともしていないのではないのか?

僕は僕なりに答えを選択したのに
否定されて遠ざかれて壁を作り
去っていくのはおかしいと僕は思う

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