今日は献血したりいろいろしたよ。
そして、気づいたのさ。
(´Д` )俺は孤独なようで社会とは無縁でないとね。
けど、ウラヤマシイナァとかラクソウデイイナァとか、アイサレテルジンセイってすばらしいんだろうなとか考える瞬間ってのがあるよ。
それとプレッシャーもなく希望しかない世界にも憧れる。
俺なんか、ただ生まれて生きてるだけで嫌われたり憎まれたり、歓迎されてこなかった経験もあるので人からは理由もなく理不尽に憎まれて嫉妬されてただ楽しむだけのために攻撃を受けるなんてこともあるという認識で生きてきたからさ。
そう、野良猫や捨て犬に石をぶつける人がいるなんて歓迎されてきた人生を歩んできた人は知らないし。
居場所がない苦しみなんて本当にわからんだろうし。
わかる必要もないのよ。
濡れたほほの冷たさなんて生涯知らない人生のが幸せだし。
たぶん、本物の孤独を知らぬものには今の俺の気持ちなどわかるのだろうよ。
世界が滅んでもこれからどんどん世の中が悪くなっても、俺には元々希望がないのだから心のそこから願った幸せを踏みにじられて、失うものがなにもないんだもんさ。