MitNak(みっとなっく)と申します。
急ではありますが講習会のご案内です。
21年からこの社会情勢に危機感を抱いて講習会活動を始めて以降、今年から中断しておりましたが、この度細々と再開いたします。
これだけ遅くなってしまったのも、未熟な癖に探究範囲が多岐に亘って、なかなか納得のいく結論が出せず仕舞いであった為でした。
資料の整理に難儀してまとまった作品として形に出来ておりませんが、現時点で確信めいた結論には辿り着けたので、その報告会の場とさせていただきます。
●題目
1．プーファフリー批判について
予てより手をつけていた「オメガ3神話の真実」の引用文献677件(実際は重複が多くて十数件単位で減る)を検討し、著者の発言を検証するものです。
2．アントワーヌ・ベシャン解読
代替療法家の都合のいい要約がされているアントワーヌ・ベシャンについて、晩年の大著「血液とその第三の解剖学的要素」を、解読できた範囲でご紹介します
●日時
2023/8/6(日) 14:00～
神奈川県立図書館4Fディスカッションルーム
(JR桜木町駅から徒歩5分程度)
￥2,000
※当日はツイキャス同時配信となります。
本申込フォームは、「ツイキャス視聴用のフォーム」になります。
～MitNakについて～
2020年のコロナ騒動が始まるまでフラフラとフリーター生活をしていた所、違和感ありまくりの全体主義な感染症対策に疑問を持ち、物は試しにと200年分医学を遡ってみたら虚構の歴史だと悟るに至る。21年から無料の講習会を開きまくる活動を開始するが、無鉄砲に始めたが為に22年末に力尽きる。色々と失うものも多かったが、何とか生き長らえている寄生虫のような存在。寄生虫なりに後世に財産を残すべく、細々と発信活動を継続する。ただ、23年が始まってから堕落しかけていることに危機感を抱き、再度講習会活動の再開を決意する。何の資格も権威もないが、こんな私をSAMURAIと言ってくれた伝説の男パトリック・ジョーダンの言葉を支えに、日本の未来の為に動いている。
：関心事～
●アントワーヌ・ベシャンのマイクロザイマス理論
●「アレルギー」創始者クレメンス・ピルケによる元来のアレルギー理論
●エドガー・クルックシャンクを中心とした20世紀反ワクチン主義の生き様
●ギルバート・リン博士による真・細胞生理学：Association Induction仮説
★自己紹介的な記事の数々
●改めてご挨拶
note.
●胚芽理論(Germ theory)と地形理論(Terrain theory)の融合~疾患と病原体の関係性の弁証法的再構築~
note.
●【ICD-999要約シリーズ】①慢性血清病仮説
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