続き
を先ほど書いてたんですが、充電切れで全部無くなりました笑
簡潔に書こう笑笑
1人でライブに行けば孤独感を感じる事はいくらでもあるのですが、今回はすごかったです笑
整理番号を人に聞きながら確認していかなきゃいけないのですが、これがめちゃくちゃチキります笑
前回の反省を生かし思い切って聞いて、大体の場所に位置どりが終わりました。
すると、横にいた50代後半くらいの男性と、前にいた女性2人組と、妙にコミュ力の高い俺が一番憧れるタイプの男がめちゃくちゃ楽しそうに話し始めました。
知り合い同士ならまだ何も感じませんが、その人達はついさっき知り合ったばかりなのにこの話の花の咲き誇りよう！！！！
すぐ近くにいるからこそ感じる疎外感に目のやり場に困りましたよ笑
俺に近寄って来てくれるのは十数匹の小バエのみ‼️
さっき募金した見返りが小バエかよwと小バエを追っ払いながら向けようのないモヤモヤを感じていると僕はある事に気がつきました。
女性二人組の片方が話の輪にさっきから入ってない！！！！
これは！！！！！
友達の友達が来て、最初の方は愛想笑いとか好意的なそぶりをするが、後半の方は携帯をいじりだしたり、あからさまに興味のない顔をするアレだぁぁぁ！！！！
その一筋の希望を頼りに僕は何とか精神を保ちました。
ここまで書いて消えたんだぜ笑笑
もっと多かったぜ笑笑
無事入場をし荷物をロッカーに預けました。
流石に600番代だったので前の方は埋まっていて、後ろに行こうかなと思ったのですが、スタッフの方が前の方空いてますよと呼びかけていたのでコバンザメのように若いお兄さんの後ろをついて行きました笑
まあまあ前の方に来ることができ、あとはライブの始まりを待つのみとなりました。
ステージにはミラーボールがありましたが、ライブ中動いてるの全然気づかんかったなぁ笑
菊の花ほど花びらが多いわけじゃないですが、そんな風な形をした花の造形物が4個くらいぶら下がっていました。
ライティングの仕方によって色が移り変わるのがとても綺麗でした。
ひんやりとした冷房とスモークが観客側に送られて、期待が高まったところで暗転。
ライブが始まりました。