라이브 예고
26日のゲストは
拉致問題啓発舞台『めぐみへの誓い』の
夜想会舞台監督 野伏翔さん
夜想会は1982年、演出家 野伏翔さんにより設立されました。
先の見えない現代に、
「それでも人生は生きるに値する」
というメッセージを根底に、人間ドラマをこの30年に渡り通算100回の公演作品で展開してこられています。
私は二月に大阪でこの『めぐみへの誓い』を見せていただきました。私自身が生でこの舞台を見た感想は
『拉致被害者ご家族に見せたくない』
でした。
何故そう感じたか、
監督はどんな気持ちからこの舞台を作ることを決意され日本中各地で公演されてきたか、
いろいろお話を聞かせていただこうと思います。
※拉致問題とは何かを知っていても
拉致被害者がどうあの国で暮らし過ごしているのか。貴方は知っていますか？
22時から生放送。
たくさんの方に聞いていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
翌週日曜４月２日ゲストは
元刑事、元通訳捜査官
一般社団法人全国防犯啓蒙推進機構 理事
（外国人犯罪対策専門）
坂東 忠信さんです。