続けてみよう。

続けてみよう。

相変わらずありもしないもしかしたらを怖がるハチヤ氏。
だから私はこう言いました。
嘘でもそういう事を言ってしまうんです彼らは、でも、それは本心では絶対無いです。
信じてください。と
彼らが誰かは知りませんが恐らく知り合いでしょう。
とりあえずそれで一旦お話をつけました。
落ちた後、はるる枠が開かれている事に気付きました。
そこではさっきのやりとりがミラーされていたのかわかりませんが、話されていました。
僕はあまりにハチヤ氏が悪く言われているのを見て、嫌になりました。彼らに人の事を悪く言ってほしくない。そしてハチヤ氏も多少被害をこうむった部分はあった。
その感情に板挟みされた僕は気付くと泣いていましたwwwww
いやぁ。本当に意味のわからない涙でしたよw
コラボに上がった僕はあんまり悪く言ってやらんでくれと、えづきそうな呼吸を必死に抑えて言いました。
それからはあまり覚えてないですが、落ちました。
後日ぐらいに枠でコメントするとリプで謝罪されましたが、もう関わりたくないので無視して落ちました。
続く

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