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ネット小説系になれてるひとのことを考えると、このぐらいの描写でいいのかなーと
描写、ネット小説を読んでたときは読みにくくて嫌だったんですけど、商業紙を読んだあとだと全然気にならないんですよね
……別にがっつり書いてもいいのよ? 某カボチャ頭みたいに
いわゆる字くらいの規模ですかねぇ
描写が増えすぎないように気を付けつつ、使うもじを少なくしつつ……
というところかな?
具体的には小村、寒村、って感じではなく、300戸くらい? それが「村」なんだから結構近代に近い国力かなぁ
小説かいてるひとがいると、欲しい情報、描写についてがよく指摘されますね
宗教観は明確に組織化され、建造様式が確定する歴史がある。
この村では馬車が多く運用される
あとどうも、「教会」があり、「馬車に踏み固められた道」があるようなので
冒頭にこういう描写を挟むのもありかと。
「最期のお別れです」火葬魔法師が促した。
葬儀は文化人類学の重大なテーマですしね
@willowstreams 僕はあれですね。「魔法はまほーじゃからなんでもできるんじゃ!」「マジで!?」レベルの魔法とか書いてますね。どうしようこれ。
世界観の出し方、参考になります
なかなか難しくて、後半とかにまわっております……
火葬場に魔法は使っていきたいですね
ファンタシー!ってかんじを早めにアピールしたいのはありますので
ガジェット一つ一つに芋づるに妄想を重ねていけば勝手に膨らむしね!
@arurukan_home 自分は魔法使いは常人と目を合わせてはいけないとかやりましたね
んー
あとは職業差別や身分差別がどのくらいある世界観なのかぬー
描写は読み手に知識がある場合、ほしくなってくる描写の箇所が違ってきますからね。なかなかに、なかなかに
そういう露骨な蔑視感も、世界観の描写に必要だと思います
あ、でもベギンレイムさんの線もいいね。