第3回ペンギンの小説辛口問答　3-2 コメント

日常の道具として魔法がどういうふうに使われているのかしっかりと描写されていると、俄然、興味が湧いてきますね。

後はそれをそれっぽい理屈でねじ込むんじゃ！　力だ！　最後は力だ！

ペペペルチーノさんの中に「火葬場の風景」があるんなら

こういう文明の高さとファンタジー的野蛮さが同居するアンバランスとか僕好きよ。

昔は墓場で野焼きですからね。

ここで文明の発展度合いとか、宗教観とか、自然に書けそうよね。

個人的には火葬場の構造が気になる。

火葬ができて、公共で専用の施設があるって結構な民度よね。気になる。

タヌキさんでーす！　ぽんぽこしまーす！

キヌタニさんでーす！

その辺の世界観をまずぐぅわぁおぅって物故んだほうがスキモノは集まってくるんじゃないかなぁ

◆

何かしらのマークや。
かなり多めの改行（空行）を、場面転換なに年月の経過なりを表したいときはいれたほうがよい

もし推すとしたらこう、マジックパンクというか、魔法が文化を超えて文明化してるレベルだから

まぁ僕の好みだけどね！

それを書き終わるまで別人格は出さないほうがいいよね！

あるいはアリアちゃんとデュースさんの日常に焦点するなら

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